snapCopy V1.64 開発ログ:クラウド強化をより分かりやすく、少し安定して
snapCopy V1.64 では、TestFlight でのクラウド強化体験を改善しました。待ち時間の表示、エラーメッセージ、テスト回数の見え方、文案結果の整理を中心に調整しています。
snapCopy V1.64 開発ログ:クラウド強化をより分かりやすく、少し安定して
snapCopy は V1.64 に更新されました。
今回の更新は、開いた瞬間に新しいボタンがたくさん見えるタイプのものではありません。ベータ版の中で少し分かりにくかった部分を、ひとつずつ整理するための更新です。
主な改善点は「クラウド強化」です。
ローカル生成がすばやく一度文案を作る機能だとすると、クラウド強化は写真をもう少し見て、より写真に近い文案を整えるための追加ステップです。
このバージョンで良くなったこと
まず、待っている間の表示を分かりやすくしました。
以前はクラウド強化を押したあと、App が処理中であることは分かっても、どの段階なのかは少し見えにくい状態でした。V1.64 では、準備中、写真を理解中、文案を整え中、結果を整理中、という流れが分かりやすくなっています。
待ち時間が、ただ止まっているように見えにくくなりました。
次に、エラーメッセージを少し自然にしました。
クラウドが混み合っている、タイムアウトした、回数を使い切った、といった場合に、できるだけ分かりやすく伝えるようにしています。場合によってはローカル生成に戻れるので、1回の失敗で投稿までの流れが止まりにくくなります。
また、テスト回数も見やすくなりました。
TestFlight 中は、クラウド強化の残り回数が分かるようになっています。これは正式な課金ルールではなく、テスト中のコストと安定性を見るためのものです。
そして、文案結果も少しきれいになっています。
クラウド文案に、まれに変な形式や JSON の断片が混ざる問題を減らしています。ユーザーに必要なのは、コピーして共有できる文案であって、技術的な返答ではありません。
なぜ先にここを直すのか
snapCopy で大事なのは、機能がたくさんあるように見せることではありません。
写真を撮ったあと、文案で止まる時間を少し減らすことです。
朝食、コーヒー、猫、散歩、旅行の写真をすぐ投稿したいときは、ローカル生成が速く動くことが大事です。
もう少し写真に近い文案がほしいときは、クラウド強化がもう一度見てくれる。
V1.64 は、その切り替えをより分かりやすくするための更新です。
次に見ること
これからも、次の点を見ながら調整していきます。
- クラウド強化の文案が本当に写真に近いか
- 待ち時間が長すぎないか
- 回数、プライバシー表示、エラー表示が分かりやすいか
snapCopy はまだ第1回テスト中なので、まだ不安定なところもあります。
でも、このバージョンの方向ははっきりしています。
クラウド強化を、分かりにくい黒い箱ではなく、理解して使える小さな補助機能にすること。
撮ったあと、少し考える時間を減らす。
必要なときだけ、もう一度写真を見てもらう。